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中米移民キャラバンの国境越えを実力阻止する理由

 

現在メキシコに入った移民グループは、米国への入国や入国を意図しており、中でもメキシコとテキサス州の国境を突破しようとしている。数千人の移民(キャラバン)の国境越えを阻止するため、米陸軍工兵部隊は有刺鉄線のフェンスと、テキサス州の米国とメキシコの国境に沿って敷設した。

 


最新記事

Week of 19.11.2018

カリフォルニア山火事による放射能汚染リスク

ロサンゼルスの山火事の犠牲者は増えるばかりで、行方不明者を含めれば相当な人的被害がでるとみられる。また富裕層住宅の多いパラダイス地区は焼け野原と化した。しかしウースリー山火事が別次元の汚染を広げるリスクについては報道されていない。近くで火災が発生したサンタスザーナ野外実験所では過去に液体推進ロケット燃焼試験や原子炉が設置されていたことから、化学物質と核物質で土地の汚染が激しいからである。

16.11.2018

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2040年から内燃機関自動車(ICE)販売を禁止したスペイン

2018年11月13日、スペインはディーゼル車とガソリン車の販売を、2040年から禁止することを決めた。社会党党首ペドロ・サンチェス首相は、スペインが2050年までに経済を完全に脱炭素化するエネルギー移行法案の草案に、2040年から内燃機関自動車(ICE)の販売禁止を含めた。

14.11.2018

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欧州軍構想を巡って深まる米仏の溝

パリで開催された世界大戦休戦記念祝賀会の前日、フランスのマクロン大統領とトランプ米大統領の主張の違いが表面化し、米仏の協調関係に影を落とす結果となった。マクロン大統領は、核兵器不拡散条約(INF)から撤退するというトランプ大統領の方針を引用して、EUは中国、ロシア、さらには米国から欧州を守るために欧州軍の整備の必要性を説いたことが火に油を注いだ。 

12.11.2018

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ソロスが中米移民キャラバンを支援する理由

ドイツだけでなく欧州自体の弱体化につながった欧州への大量移民の流入に際して、人道主義を名目に移民を先進国に移動させようとする特定の支援団体の物質的、金銭的援助が大きく関わっている。今回の中米移民キャラバンにもジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団や一部企業が支援している。

08.11.2018

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NASA衛星データが警告する太陽極小期

太陽黒点がほとんど観測されなかった2018年は、11年周期の太陽活動が衰退し太陽極小期を迎えていることを示している。地球上の高空の温度変化は、気候変動を含む地球上の気象に大きな影響を与える可能性は低い考えがちだが、NASAは地球の大気の変化を計測する衛星観測に基づいて、黒点の欠如が地球の寒冷気候に結びつく恐れがあるとして警告している。地球の大気中の粒子運動エネルギーを上昇させ地球を加熱する紫外線が減少し地球が冷却されるからである。

16.11.2018

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マルチダブレットモデルが反物質がない理由を説明

ヘルシンキ大学の研究チームはマルチダブレットモデル(2ヒッグスダブレットモデル)と計算機ミュレーションで、「なぜ宇宙には反物質よりも普通の物質が圧倒的に多いのか」という疑問に応えようとしている。このシミュレーションは、ビッグバン以降の宇宙創生条件を調べる新しい方法で、素粒子物理の残された重要課題に答えることができると考えられている。

14.11.2018

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GPSに依存しない量子ナビゲーション

今日のナビゲーションシステムの多くは、地球を周回する衛星からの信号を送受信するGPSなどのグローバルナビゲーション衛星システムに依存している。インペリアルカレッジロンドンの研究チームは外部信号に依存しない自己完結型のシステムとなる量子加速度計の開発に成功した。

12.11.2018

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大気中のCO2還元触媒はエネルギー危機の救世主となるか

ハーバード大学のローランド研究所の研究チームは、再生可能エネルギー(電力)を使ってCO2をCOに還元技術を高度化し実用化システムを開発した(Zheng et al., Joule online Nov. 08, 2018)。研究チームが開発したシステムは石炭火力発電所やCO2を多く生産する他の産業と接続すれば、排出されるガスの約20%にあたるCO2を原料として、廃棄物からカーボンニュートラル燃料や化学物質を生産することができる。

09.11.2018

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   最近の記事

Week of  12.11.2018

中間選挙でトランプ津波は起きるか~Part 1

米中間選挙を巡って民主党が期待する「ブルー・ウエーブ(民主党勢力拡大の波)に対し、トランプ政権支持者の共和党は「レッド・ウエーブ(共和党勢力拡大の波)」を期待している。連邦議会の上院では共和党が多数派を維持することが確実となったが下院でも「トランプ津波」で多数派となる可能性が高い。鍵となるのが、民主党による選挙不正と妨害の規模、黒人やヒスパニック有権者の動向である。

06.11.2018

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中米移民キャラバンの国境越えを実力阻止する理由

現在メキシコに入った移民グループは、米国への入国や入国を意図しており、中でもメキシコとテキサス州の国境を突破しようとしている。数千人の移民(キャラバン)の国境越えを阻止するため、米陸軍工兵部隊は有刺鉄線のフェンスと、テキサス州の米国とメキシコの国境に沿って敷設した。

05.11.2018

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翳りのみえてきたスマートフォン市場

かつてはシーズンモデルが飛ぶように売れたPC市場だが、いまスマホ市場が凋落の影が忍び寄っている。世界のスマートフォン売上高は、9月までの期間、かつてない4四半期連続で減少し、メーカー各社が売上を伸ばすには、魅力的な新技術の投入が必要になってきている。

03.11.2018

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ダークウエブはホワイトナイトになれるか

一般のウェブサイト同様、コンテンツ、ソフトウェア、HTML、JavaScriptなどの標準的なウェブ技術で構築されるダークウェブは違法薬物薬を販売したり、盗んだ情報を交換したり、Googleがクロールできないインターネットの闇サイト数は脅威的な速度で増殖している。ダークウエブは犯罪に使われるイメージが先行したため、現代社会の脅威となりつつあるとされる。しかしダークウエブは諸刃の刃であり、ホワイトナイトの素質を有していることはあまり知られていない。

31.10.2018

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孔子学院に潜む中国のソフトパワー

中国政府は、孔子学院という文化交流団体を世界各国に大規模に設立しようとしている。このアカデミックな響きをもつ「研究所」は、海外の大学で中国語と文化の交流という名目で、実際には中国共産党宣伝部が教育環境に介入していることが懸念され、孔子学院への批判も徐々に高まっている。

28.10.2018

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旧ソ連邦諸国の経済成長減速が明らかに

ロシア国立研究大学高等経済学院CBTSは2004年から2016年の間にCIS諸国の製造業の経済指標を比較して、CIS諸国の産業発展を一緒に分析するだけでなく、プロジェクトでの各国の役割を評価した結果、CISすべての国における長期的な着実な成長に向けた世界的なマクロ経済の減速を示し、この地域のほとんどの経済発展が後退しているという結果が得られた。

27.10.2018

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中南米移民キャラバンに潜むテロリスト

中南米出身者の移民キャラバンが、米国との国境を目指している中で、グアテマラのジミー・モラレス大統領はその中に、ISISの武装勢力を含む、100人のテロリストがグアテマラで逮捕されたことを発表した。モラレス大統領はまた、暴力組織MS-13のメンバーを含む1,000人以上も逮捕されたことを明らかにした。

24.10.2018

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カショギ氏殺害事件で揺らぐサウジアラビア王位継承

サウジアラビア政府は20日、ジャーナリストのジャマル・カショギ氏がトルコのサウジ総領事館内で殺害されたことを認めた。殺害疑惑を否定してきたサウジアラビア政府だが、殺害から20日後に一変して殺害を認めたうえで、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子の事件関与を否定したが、現サウジアラビア体制交代の圧力は避けられない状況に追い込まれている。

23.10.2018

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英国がエコカー助成を縮小する理由

このほど英国政府はエコカー新車を購入するための財政的インセンティブを大幅に削減することを決めた。補助金のひとつであるプラグインカー・グラントは11月9日から金額が改定され、現行のEV補助金(カテゴリー1)は4,500ポンドから3,500ポンドへ減額、2,500ポンドのPHV補助(カテゴリー2, 3)は完全になくなる。一見すれば補助金カットは英国が声高に推進する自動車のゼロエミッション化に逆行するようにみえる補助金縮小の理由は何なのか。

21.10.2018

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欧州市民の過半数以上はEUを必要としていない

EUのシンクタンクの「Friends of Europe」の最新世論調査によると、3人に2人はEUがなくなっても、生活は必ずしも悪くならない、また49%はEUが重要な存在ではないと考えている。ブリュッセルに本部を置くFriends of Europeの調査は9月に、全てのEU加盟国に渡り10,960人を対象に行われた。各加盟国の人口に比例して、その国の一般市民が調査の対象となった。

17.10.2018

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過小評価されていた仮想通貨マイニングのエネルギー消費

現在流通している数100種類の仮想通貨のマイニング作業で、世界中で膨大な数のサーバーが、24時間体制で稼働している。ケンブリッジ大学の研究によると、ビットコインなどの仮想通貨のマイニングには、金採掘のの3倍のエネルギーを消費することがわかり、従来の推定(金採掘の1/20)過小評価であることがわかった。

06.11.2018

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水不足アトラスが警告する水資源危機

スエーデンのアアルト大学の研究チームは国際応用システム分析研究所(IIASA)と共同で、水不足アトラス(Water Scarcity Atlas)は、全世界の水資源の調査研究に基づいて最新の水不足分布を可視化し、家庭および産業用水の未来危機を警告している。

04.11.2018

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過少評価されていた海洋の吸収熱量

カリフォルニア大学(サンデイエゴ)の研究チームは、世界の海洋が、1991年から2016年にかけて毎年、1.33±0.2×1022ジュールの熱量を吸収していたことを明らかにした。この数値はIPCC最終評価報告の推定値(4度Cの温暖化)よりも60%以上高く、1991年以来10年ごとに6.5度Cで温暖化していた。これは地球表面の平方メートルあたり0.83±0.11ワットのエネルギー不均衡(入力と出力エネルギーの差)に相当する(Resplandy et al., Nature 563, 105, 2018)。

02.11.2018

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ヒトの寿命と収入の意外な関係~金持ちより貧乏人は長生きする?

コペンハーゲン大学の研究チームの富裕層と最貧困層の平均寿命に関する新しい研究結果はそれらの間に大きな違いがあるとする従来の理解に相反する。研究チームによれば、以前の研究で想定されていたように、人々は必ずしも貧しいままでいるとは限らない。さまざまなレベルの社会の人々の平均余命を所得クラス間の移動性を考慮して解析した結果は、現実には富裕層と貧困層の人生の差はそれほど大きくない(Thustrup et. al., PNAS online July 6, 2018)。

30.10.2018

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実用化が近づく放射冷却原理の水冷システム

コロラド大学ボールダー校とワイオミング大学の研究チームは、放射冷却で昼夜連続で稼働する水冷システムを実用化した。これによって夏期の発電プラントの負荷を減らし、家庭、企業、公益事業および産業への効率的で、環境にやさしい温度制御が可能になると期待されている(Zhao et al., Joule online Oct. 26, 2018)。

29.10.2018

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ナノ結晶強誘電体メモリへ前進

磁気メモリの代わりに強誘電体メモリを使用すると、発熱がないためエネルギーが節約できる。またナノスケール強誘電体メモリが実現できると、メモリ密度の限界を越えることも同時に可能になるが、実用化を阻む問題は、サイズを小さくすると強誘電体特性が消滅することであった。グローニンゲン大学の研究チームは、ナノスケールの強誘電体を作る材料として酸化ハフニウムが使えることをみいだした(Wei et al., Nature Mater. online Oct. 22, 2018 )。

23.10.2018

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深海設置型洋上風力発電の将来性

海底に固定されたオフショア風力タービンは、海底面深度の制約を受け、比較的浅い沿岸域でのみ使用できる。これに対し浮動式海洋プラットフォームは、ほとんどの海洋環境に建設され設置できる可能性がある。海洋生物にとってより環境にやさしく建設コストの安い風力発電の潜在的な発電能力は高いが、沖合の深海部への設置で発電能力が数倍高まり、再生可能エネルギー転換が加速される。

22.10.2018

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軍用AI契約を巡るIT企業のジレンマ

マイクロソフト社の従業員は、100億ドルのペンタゴン契約をめぐる論争のために同社の入札計画に反対を表明した。ブログサイト「ミディアム」に掲載された手紙に従業員は、マイクロソフト社に「技術を築くことで害や人の苦しみを引き起こすことはないと期待していると訴えた。

18.10.2017

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原子スケールの並列メモリスタによるニューラルネットワーク

南カリフォルニア大学の研究チームは、ベクトル - 行列乗算を行うことが新しいタイプの化合物シナプスによるシナプス大量プログラミング(注2)を実証した。この化合物シナプスでは、単原子レベルの超薄膜窒化ホウ素メモリスタ素子を配置したことで、正確な動作を達成した(Esqueda et al., J. App. Phys. 124,152133, 2018)。

17.10.2018

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ハイブリッド癌細胞バイオイメージング

マドリッド大学の研究チームはこれまで個別に使われてきた磁気共鳴画像法(MRI)、コンピュータ断層撮影法(CT)、蛍光光学画像法(OI)の3つの異なるタイプのバイオイメージングをこれらの手法を同時に使用して腫瘍を位置決めするハイブリッドナノプラットフォームを開発した(Sanches et al., Appl. Mater. & Interfaces 10, 31032, 2018)。

09.10.2018

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T  R  U  T  H  in trends

トレンドの裏側にある真実 

中南米移民キャラバンに潜むテロリスト

 

中南米出身者の移民キャラバンが、米国との国境を目指している中で、グアテマラのジミー・モラレス大統領はその中に、ISISの武装勢力を含む、100人のテロリストがグアテマラで逮捕されたことを発表した。モラレス大統領はまた、暴力組織MS-13のメンバーを含む1,000人以上も逮捕されたことを明らかにした。


TECHNOLOGY with IMPACT

 社会を変える注目技術

バイオマスがカーボンニュートラルでない理由

 

ミネソタ大学の研究チームは、エタノールの原料として、あるいは樹木をチップとして化石燃料の代替として、トウモロコシなどの植物を燃焼させて発電することは、地球の限られた資源(土地)の有効利用とはいえず、気候変動対策において貴重な資源を無駄にしていることを科学的に明らかにした。ジョン・デチコ(John DeCicco)教授を中心とした研究チームは、森林や草原のような未踏の緑地は、二酸化炭素を封じ込めることで温室効果ガス(炭素)サイクルに重要な貢献をしているとして、バイオマスとして植物を大量に消費する政策の危険性に警鐘を鳴らしている(DeCicco and Schlesinger, PNAS 115, 9642, 2018)。

 


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