Sushi Barへようこそ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ダウンタウンをぶらぶらすると必ずといっていいほど、行列ができているちっぽけなレストランが目に入る。この写真はストラスブルグの繁華街のものである。

 

 ストラスブルグはフランスの有名なカテドラルがある歴史のある美しい街であったが、最近は若い世代の移民が多くなった。

 

 日本でいえば行列のできるラーメン店だが、欧州(米国の一部も)ではSushi Barであることが多い。

 

 また並んでいるのはきまって若者のグループやカップルが多い。つまり新しい文化に敏感な世代かオーガニック食品に興味を持つ人たちである。

 

 もちろん多くの場合、日本と同じものを期待してはいけない。が、そのかわり必ず新しい発見がある。若者達に支持されるだけあって驚くほど値段は安いし、しかもノンファット食材である。

 

 Sushi Barは一時の流行は去ったが若者文化として明らかに定着したようだ。きっと中には本物の寿司を食べたいと思って、日本に関心を持ちやがては訪れてみたい、と思う人がでてくるに違いない。

 

 食文化は隠れた親善大使なのかもしれない。