Lone star country

  

 Lone star countryとは7番目に合衆国に加わったテキサス州のことである。州旗は誇り高きLone starである。

 

 テキサス州は実際に1836年から独立国であったことかもあり、住民の多くは独立精神が高い。

 

 南北戦争のアラモの砦は象徴的であり、いまでも全米から観光客が耐える事はない。アラモの砦はデイビークロケットやジムボーイなど189名がメキシコ軍に勇猛果敢に挑んだ。西部劇が好きなら一度は訪れたい歴史資料館である。

 

 アラモの砦はメキシコ国境に近いサンアントニオにある。テキサス州には思えない美しい街サンアントニオに行くには、空港もあるがダラスからヒューストンより南西側に位置するサンアントニオにまっすぐ伸びるハイウエイ(I35)をいくと、ほぼ2/3行程のところにあるオースチンに立ち寄れるドライブも良いかもしれない。オースチンは州議会や大学がある静かな都市で一息いれるにはちょうど良い。

 

 アラモ砦あとはサンアントニオの中心のリバーウオークからも近い。意外とひっそりして壮絶な戦いを思い描く事はできない。

 

 オバマ再選のあとテキサス州では独立運動が起こり、すでに12万の署名を集めた。数々の政府の失策に独立精神が刺激されたのであろう。現実主義者は独立の可能性を否定するが、Lone star countryのDNAは消えていない。