増殖しているクーペセダンはトレンドなのか

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オーバーブッキングのリスクについて

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appleTV4Gについて本音を語る

これが appleTV4Gつまり第4世代appleのセットボックスで売れ気はよくない。(どこでも在庫を抱えている)

筆者はappleTV3G(下の写真)を発売時から愛用していたが壊れたので、この4Gに交換せざるを得なくなった。

 

4Gには32MB版と64MBがあるのだが、3Gの価格8,000円を大幅に上回流。前者は16000円、後者は2万を超える。この価格に少々抵抗があったがやむなく4Gを購入した。

 

筆者の3Gの使用経験とセットボックスの相場から考えて個人的には1万円程度が妥当だと思っている。少なくとも4Gが売れ残っていることからすれば、この考えは大きな間違いではないだろう。

 

4GではiOSを前面に出してきた。筆者の周りにはMacが5台とiphoneがある立派なリンゴフリークなのだが、TVセットボックスにまでiOSを持ち込まれると、嫌味なのである。3GではなんとかiOSっぽさを隠そうとしていた。

 

マジックパッド-ライクな入力パッドのタッチストロークが長すぎる。コンテンツのビューアーなどアプリ扱いでiTUNESストアからダウンロードさせる、というのも不親切かな。3Gでは最初からインストール済みでした。

 

最初は良かったのだがそれぞれのデバイスの管理が辛くなってくるとappleに支配されていく自分が怖い。

 

細かいことを省略するととにかく64MBはゲーマー以外は必要ない。セットボックスとしてはコマンダーになれると普通に使えるが、漢字変換が極端に嫌いな人には言語を英語にすることを勧めたい。

 

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スターバックスの落日

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これがフィリップス社のソニケアの廉価版イージーケア

 

amazonなどに高級版と比較して機能は同じで交換ブラシをつければ使い勝手は同じというコメントをみかける。

 

これは間違い。確かに安いのは魅力なのだが本物(下の写真)とは似ても似つかないできなのである。

 

 

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成田を24時間空港に、羽田はそれらしいサービスを






















Photo: The Japan Times


成田空港で夜明かしする人は毎日、150人。オープン時間(6:00)後に空港にはいっても周辺の地域から出勤する職員たちは普通の会社出勤風景をみるようである。おもむろにカウンターにすわり営業を開始。


寝ている人の目的は早朝便に乗ること。成田周辺のホテルを利用するお金もないのだろう。しかしホテルはどれも同じレベルで泊まらないほうが賢い。


早朝便を増やしておいてなぜ24時間空港にしないのだろう。電車やバスのスケジュールにも増便が必要だし、職員配置も夜間勤務をつくらなければならない。


しかし発着便の枠の関係で長距離フライトも午前中早い時間の便が増えている。世界的にみても東京のような大都市では24時間オープンが一般的。


夜間の発着枠が騒音問題で増やせないというが、それなら何のためにあんな不便な土地に住民の反対を押し切って空港を建設したのだろう。


空港職員はよく働いていると思うし、ローマをはじめイタリアの空港と比べられない。しかし成田に到着して到着ロビーで見たものは想像できなかった。


そもそもこのロビーは税関を出ると身動きがとれないくらい狭くて長い。その一角で売られていたもの。野菜。外国人に売るつもりだろうか。到着して野菜を買って帰る人はいない。


何かが違う国際空港。それが成田である。


空港入り口のパスポートチェックがなくなってホッとしたのものの、まだまだ無駄なものがありそうな気がします。


野菜を売るな、ということをいいたいのではない。到着客に野菜を売る発想がおもしろい。成田が成田であることを実感する。


一方、羽田はどうかといえば早朝便に乗るためにラウンジを利用しようとしてもチェックインできないからできない。また24時間オープンといっても空いているのはコンビニのみ。正真正銘の24時間空港になるのはいつになるのだろうか。


中国のWiFi事情
















中国のWiFiインフラがものすごい速度で整いつつある。わずか2年前まではPCによるインターネット接続はLANケーブルを使っていたが、今年はケーブルが消失。スマホユーザーの増大はわかるが、PCでもWiFi接続が主流になった。


街を歩くとFreeWiFiがやたらと多いことも驚きである。若者のスマホ所有率はほぼ100%だがが若い女性は決まってiphone。新幹線の車内ではきいたことがある着信音が一斉に鳴り響く。男性はandroidoが主流であったが、今回きがつくと学生でも5sとか5、4sとか型落ちモデルが増えた。推測するに型落ちモデルが安く手に入るのだろう。


いわゆるガラケーは最安値50ドル〜5,200円くらいで手に入るらしいが、日本でも機種によっては実質ゼロ円だから、そんなものなのかもしれない。WiFiを介したネット回線速度がおもしろいように時間で、刻々かわる。


複数の場所で測定してみたが使い物になるのは早朝のみで、」1.8-2.0Mbpsはでるが、昼を境に低下していき夕方になれば200kbps、夜がひどくて50kbpsくらいに落ち込む。もちろん動画は再生不可能。


だがしかしおもしろいことに8時で速度が上がっていき、夜9時くらいには200-400kbpsで、Youtube動画再生に支障なくなる。この時間依存は街中の各所で測定し、都市を変えて測定しても同じ結果だった。


なぜ夜8時なのだろうか。若い友人たちと話をしてなんとか理由を推測できた。つまり時間帯で変化するのはPCユーザーでなくスマホユーザーらしいこと。次に8時の理由だがこれは食事が終わる時間帯。つまり夜の食事が済むまでは連絡をとっったり外食プランをたてたりして情報交換や取得(ダウンロード)が増えるのだ。


この推測だと都市部の若者のスマホ利用が混雑の原因だが、それを証明することができた。日本ではお盆に帰省で都心の人口は激減する。中国では無宗教だがお盆の風習の名残のせいか8月はじめの2週間は夏休みとなり、人々が帰省する。


この時期に速度を図ると夕方の速度低下が少なく、回線速度は落ちても300-300kbpsがでていてそれ以上に落ち込まない。ということで時間依存は1日での変化と季節による変化が甚だしいことがわかった。なお中国のWiFiルーターは動画などダウンロード中のエラーで簡単にコケるが、復帰に結構な時間がかかる。


しかし若者にきくとパケット契約をしている人はほとんどいなかった。そのくらいFreeWiFiがどこでもつながる。そのかわりVPN契約でGreat Firewallを超えるためにお金(月1,000円)を使うことの方が大切らしい。


そういう私もVPNのお世話になった。しかし中国の場合、混雑度の緩和のためにはネットワークとサーバーの増強が必要な「成長期」にあるようだ。しかしFreeWiFiが中心になれば日本でも高いパケット契約で利益を出すことは難しくなることは目に見えている。FreeWiFiを提供しなければ人気がでない、提供しすぎるとパケット契約が減る、というパラドックスはやむを得ないかもしれない。















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コーヒー屋さんのスモーキーな味わい仕立て



















コーヒー屋さんのスモーキーな味わい仕上げ

amazonの4袋パック



 ちょっとした旅行で(国外内を問わず)、スターバックスまたは専門店がホテルや旅館から歩いていけない場合の方が多いのではないだろうか。


 米国の都市部のホテルはロビーにスターバックスがあるところでは、便利であるがまあそういうところばかりではない。


 そこで私はドリップコーヒーのために袋ずめになったインスタントドリップキットを持ち歩くことになるのだが、一番大手のモンカフェが好きになれないから大変。モンカフェはキットが丁寧に作られている。そのためかどうかわからないのだがドリップに時間がかかり、カップが一杯になる頃には冷めてしまう。


 これまでいくら試しても熱々の珈琲ができたためしがない。豆の種類はい色々あってこの手の種類では定番だが、例えば2週間用に20個購入すると、結構高くつくしかさばる。余計なパッケージングのせいかもしれない。


 そんなとき上の写真の「コーヒー屋さんのスモーキーな味わい仕上げ」という名前のパックを量販店で発見して、あまりに安いので半信半疑で試してみることに。


 ネーミング的にはいかにも女子の好きそうなもので、私ですらなんとなく気になったこともある。さて驚いたのは簡素なドリップキット、だがドリップの速度が異常に早い。だから熱い珈琲が飲めて感激した。味的にもスモーキーな味わい仕立てというイメージはよくわからないが苦味やクセのない、マイルドだがしっかりとした味わいで、南米産の珈琲が好きな人には満足出来るレベルであった。


 気になる価格だがamazonでは4袋パックを2,000円台で販売中。ということは1袋が500円だが、これを購入しない方が良い。量販店に出向くと1袋365円なので、1杯が18円になる。この価格でこの美味しさが熱々で飲める、ことに感謝したい。


 amazonが最低価格ではないことの証明でもある一品でした。


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エスカレーターの恐怖

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EMGRAND...どこできいた車名

Photo: YAPLANKAL.COM


ELGRANDは日産の高級ミニバンとしてトヨタのアルファード/ベルファイヤに対抗するこの手の車の代表株だが、中国の車(セダン)のエンブレムに目が釘ずけになった。


ELGRANDならぬEMGRANDとある。2007年の上海オートショーでGeelyブランドで華々しくデビューした中国車である。デザインは悪くないし、存在感のある最近のセダンの流儀をちゃんと取り入れた車である。


街中で結構よくみるのはEMGRAND EC7というファミリーカーで日本でいえば、マークXやカムリと競合する車種である。


中国の車事情は大きく日本と異なる点がふたつ。


ひとつは軽が皆無であること。また一般の人はセダンを好みミニバンも皆無に等しい。


日本では子供に車の絵をかかせるとミニバンをかくといわれるくらい、ミニバン天国であった。


この車はエレガントだが衝突実験の結果は思わしくないそうだ。やはり名前に負けているのかもしれない。



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Starbucksは本当に美味しいのか

 

 写真は筆者が訪れたシアトルのStarbucks一号店を示すプレート。誇らしげに飾られている。店の内部は他の店とさして変わらないのだが世界中からこの店を訪れる客は皆満足そうだ。

 

しかしStarbucksは本当に美味しい珈琲を提供しているのだろうか。答はYES&NOのようだ。最近の目隠しテイステイング調査では最下位の評価だったという。

 

日本ではStarbucksのネガテイブコメントは見かけることはないし、若者の間では美味しい以外の意見をきくことはほとんどない。

 

 筆者がYES&NOだと思う理由は、店によって相当味や状態が異なることを実感しているからだ。筆者の住む街には全部で5軒あるが、文句なく美味しいと感じる珈琲をいつも飲めてしかも温度が一定しているのはReserve店の一軒のみ。他はどうかというと温度はまちまち、でその味もばらつきがある。これは自分で調べた範囲ではどうやら使う水と店員の技量にばらつきがあるせいと思えた。


筆者は同じもの注文してブラックでいただくのでどうしても味に敏感になる。確かに自分で毎朝、同じ豆を挽いてマシンでいれてもばらつきがないとはいえない。水も同じなのに。珈琲をいれることが難しいことは認識している。

 

なのでStarbucks珈琲は美味しいか、ときかれたら答えは美味しい店もあり不味い店もある、ということになる。YES&NOと答えるしかないのである。

 

 個人的には価格的にも丸山珈琲の方がリーズナブルでかつ美味しいと思っているが、Starbucksで同じくらいのレベルの珈琲はReserve店に行くしかないのかもしれない。もちろん珈琲の味はひとそれぞれ。個人によって基準が異なるから自分の意見にしかすぎないのだが、Starbucksを頻繁に利用するひとに是非、ききたいのは店によって味が違うと思いませんか、ということである。

 

もしかすると私の勘違いなのかもしれない、のだがいまさら日本はBlue Bottle Coffeeに驚く必要はないと思う。いまではみつけることが難しい喫茶店の主人が丁寧にいれてくれる珈琲は日本のオリジナル。

 

 Starbucksに期待したいのは同じ水を使うこと。そのくらいはできるのではないだろうか。。。

 

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ワンワールドトレードセンター

Photo: TIME

 

 ワールドトレードセンターはブルックリン橋と同様に古い時代のNYを象徴するビルであった。このふたつは周囲の高層ビル群とマッチしていたと思うのは私だけではないだろう。実際に最上階に登ると風の強さに驚くとともにNY全貌が見渡せて気持ちがいい(よかった)。

 

 国立競技場の経費が問題になっているが、個人的にはZaha Hadidのデザインは少なくとも

周囲を無視したもので、デザイン自体は個性的で安藤忠雄が心を奪われるくらいだから、ダイナミックでインパクトがあることは認めよう。

 

 ワールドトレードセンターもコンペ優勝者の思い描くデザインとはかけはなれたものになり、工費が膨らんで工期も遅れた。しかしお米国は911で何も学んでいなかった。911テロの標的になったのはなぜかをよく考えてほしかった(と私は思っている)。

 

 世界の中心はNY。そこに世界一高いビルをつくりNYそして米国の存在を世界にアピール

したかった、ことなのだろうが実際に落ち着いたデザインはZafa Hadidの曲線に対して角張ったありきたりのデザインで、しかも、世界最高に到達できなかったばかりか、現在の先端のグループ(中東に計画されているオーバー1,000m越えの3つのタワー)の足元に及ばない高さとなった。

 

 昔からシカゴとNYが世界一の高さを争ってきた。タワーの最上部に鉄塔を建てて高さをごまかす姑息な手段までとっても、このふたつの都市は世界一を争っていた時代。しかし現実は厳しい。財政破綻に限りなく近い米国にとってこの程度に収めるのが精一杯だったのだろうが、「西側で世界一」というが「西欧一」を誇る意味がなくなったいま、世界一を競うグループにはいない。

 

 「力を誇示する」政治も終わり、世界に必要なのはサンデル教授の指摘するように「お金」に頼らず、人間性を取り戻すという、いわば中世からルネサンスへの転換なのではないだろうか。

 

 そだとしたらこのビルは時代に逆行している。数年したらNYの風景に溶け込んで911以前の記憶は失われるかもしれない。それとも再びテロの標的となるのだろうか。誰にもわからない。


 ただし映画「めぐり逢えたら」で最後にトムハンクスとメグライアンが奇跡的に会うことができたエンパイアステートビルのような場所ではないことは確かだ。

 

 

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周囲を無視したデザインが問題

 

Photo: HAPPY LED LIFE

 

オリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場の問題はとうとう白紙にもどってしまった。

 

Zaha Hadidのデザインに問題はなく建設費の高騰の責任とする審査委員長の安藤氏の主張も、高騰を呼ぶデザインにあったとする建築家たちの主張は、もうどうでもよくなった。

 

上の写真はZaha Hadidデザインの未来的クルーザーの写真だが、よくみると国立のエッセンシャルなデザインであるアーチはここでもう使われていることがわかる。

 

はっきりいうとアーチデザインは国立オリジナルでなく彼女のモチーフであったということ。安藤氏の心を奪うほど生命力に溢れたデザインは以下のふたつの点で問題があった。

 

競技場が多目的である(他のスポーツ、ライブ会場)ことを考えれば、場を提供する建築の個性が強すぎること。競技場の原点を考えてほしい。

 

周囲には絵画館や(昔は青年館)、有名なイチョウ並木道、などが融合した独特の雰囲気をかもしだしていて、このデザインはぶち壊しであること。筆者の高校はラグビー場の向かいにあったが帰り道、ラグビー場、野球場、旧国立に親しんでいた。

 

このデザインの国立ができたとしたら、これらを無視し最後まで風景に溶け込むことはないだろう。確か安藤氏のデザインポリシーが周囲との整合性を重視するものではなかったのか。

 

しかしこのデザインに決まった背景には(最後にふれるように)我々の知らない力が働いたのかもしれない。安藤氏の眼を曇らせた何かはわからない。しかしはっきりしていることは、デザインのみを考慮しても意味がない。建設工期と予算と独立したデザインであっってはならない。

 

審査委員長として安藤氏の責任は重い。どうせなら国際コンペをやり直さずに安藤氏が中心となり建築家を集めて、得意なはずの「国家プロジェクト」として、「調和」を尊ぶ日本を主張するようにしてはどうか。

 

Zaha Hadidの競技場はドバイにならふさわしい気がする。話は変わるがトップが責任をとらなくなったことの方が問題だと思います。タカタのCEO、理研理事長、東芝幹部、そして今回の件。山一証券を思い出してほしい。今回の件はしかし責任の取り方に選択肢があります。

 

ただしこの手の公的審査委員会や専門委員会に(もちろん異分野の)出席した経験からいうと、委員長はたいていの場合、お飾りであることが多い。審議もあらかじめ配られるプリントに沿って粛々と?進み、ちょっとした議論があるもののの結論は先にでていることがほとんど。


誰が結論とシナリオをつくるかというとたいていは省庁幹部で、国家的事業は多くの場合、官房が取り仕切る。委員は御用学者なので議論がシナリオ通りにいかないことは珍しいが、反対意見がでて委員会が収拾つかなくなると、結論は委員長預かりか期間を置いて根回しにはいる。


このスタイルが今回も当てはまるとすれば、安藤氏の責任は少ないかもしれない。黒幕がいてHadid案を採用したい力が働いたと私はみている。建設費高騰を容認することができるあるいはそれで利益を得る省庁ということだ。今回の白紙化で国民の意見が通ったということは法案と引き換えとされていることを考慮すれば、顛末は納得がいく筋書きではないだろうか。

 

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applewatchより実用的

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Photo: Pocket-lint

 

 友人はアラエイテイだというのにガジェット好きで、いつも新しいものを身につけている。


 今回は自慢げに腕をみせてくれた。そこにはapplewatchが、といいたいところだが、デイスプレイなしの細いリストバンドが。

 

 Bluetoothで心拍数をスマホに送信するらしい。心拍数は運動量やストレスに依存するか 一日の変化をモニターすることは、健康管理に役立つらしい。

 

 上の写真はプロジェクタで自分の腕に画面を投影するスマートブレスレット。このように風呂でもどこでも、スマホをみる必要がなくなる。

 

 applewatchの価値は人それぞれだが、少なくとも筆者にはこちらの方がよっぽど実用的。applewatchの弱点はデイスプレイにあることは間違いない。


 それでもアプリが開発されていけばある程度の成功は収めるかもしれない。そんなことはどうでもよいのだ。

 

 だがこのCircret Smart Braceletの方がずっと興味がある。腕でなくテーブルに置いた時に投影サイズを広げられれば、老眼の身には重宝するだろう。


 実際この方式のキーボードは大分前に市販されていた。また友人は健康管理にブレスレットを使う事の方が重要なのだろう。


 この部分に入れ墨さえしなければ例えばつり革につかまりながら、ネットをすることもできそうだ。


 applewatchの専用アプリが充実したら、こういう機器も考えて欲しいものだ。



増殖しているクーペセダンはトレンドなのか

Credit: Audi, Tesla Motors(上左と右) , GM Buick(下)

 

なんだか気がつくとやけにクーペセダンが増えている中国。ナンバープレートが100万円を超える上海でみかけるクーペセダン(矛盾する表現をお許しいただきたい)が急増している。

 

筆者の印象ではA6あたりがきっかけだったように思うのだが。A6はコンパクトにみえても後席の居住性が圧倒的に高い。足回りが硬くて後席の人間には不快なことがあっても許せる。クーペセダンは売れないという日本の定説を尻目に、クーペセダンブームに火をつけた感のあるテスラモデルSだったのではないだろうか。

 

Youtubeでは20万kmを走破した中国系ノルウエイ人が車中泊に便利な大型クーペを絶賛していた。モデルSに乗る人が車中泊をするとも思えないのだが、広大な後部座席の利便性とスタイリッシュな外観が両立するところが受けたのではないだろうか。

 

そんな折にGM BuickブランドのLACROS(上の右)が中国で人気である。新車の後部座席にのる機会があったので簡単にレビューしてみる。

 

まず後部座席のウインドウは恐ろしく小さい。右側のサイドビューをみればわかると思うが外見はスタイリッシュなのだが。

 

プライベートな雰囲気にはうってつけなのだが長距離ドライブは潜水艦のようである。で肝心の足元スペースは、というとA6には及ばない。どこかで乗った印象を受けた。そうトヨタクラウンそっくりに内装が作り込まれている。ウインドウまわりの内張は本当によく似ている。

 

それだけではない。足回りの感覚がクラウンそっくりでA6よりソフトだがそれでもアメ車とは思えない硬さで、どこか郷愁を感じる。

 

こういうクーペセダンはもしかしてトレンドになっているのだろうか。閉所恐怖症でなければラクロスは買いやすい価格帯なのだ。事実、上海の高速ではみかけることが非常に多い。好き嫌いがわかれそうだが無視できない流れなのかもしれない。クーペとセダンの境界が明確でなくなったことはSUVでも同じである。その流れのひとつがLACROSなのかもしれないと思った。

 

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オーバーブッキングのリスクについて

Credit: 702.co.za

 

ユナイテッド航空のオーバーブッキング処理に批判が集まる

ユナイテッド航空にオーバーブックされた乗客がエアライン側と口論のすえに、引き摺り下ろされた事件が大きく報道される事になった。被害者?の妻が撮影した一部始終の動画がネットに出回ったためである。

 

発端はオーバーブッキングでよくある事だ。自発的な同意が得られない会社がランダムに選んだ4名の中で、どうしても都合で便を変更できなかったリベラル乗客が抵抗した結果、強制的に退去させられたためである。

 

オーバーブッキングそのものは航空会社にとっては合法である。昔の搭乗チケットの裏側には小さな字で、オーバーブッキングが起こり得ることを承知していることが書かれている。すなわち搭乗券の所持が必ずしも搭乗できるとは限らないことを承知の上で購入しているのだ。

 

 

オーバーブッキングの前兆はボランテイア募集

筆者の経験は米国のサンフランシスコから出発便を待っている時に起きた。アナウンスでキャンセルのボランテイアを募るものだった。最初は何気なくやり過ごしていたのだが何度もアナウンスが続き、ロビーが騒然としてきた。

 

そのうちに係員から呼び出され600ドルと引き換えに次の便にしてくれるよう依頼があった。依頼といっても半強制的なもので、抵抗は許されなかった。一日遅れれば始末書書かされる身にとってみれば、たとえお金と宿泊を保証してもらっても帰りたいと思った。しかし解決する問題ではないので、従った。当時の600ドルと言えば大金だし帰国が遅れてもいいかなという諦めの境地になった。

 

 

要領が悪かったエアライン

エアラインはオーバーブッキングの乗客を搭乗させなくても法的には問題ないのである。しかし今回の事件では選び方に納得しなかった可能性が高い。おそらくエアラインの管理システムにはオーバーブッキングに備えて、ランンダムに選ぶ機能がついているのだろうが、搭乗手続きの順番で決めるとか、工夫が足りなかった。また機転の効くフロアマネージャーなら今回の保証金800ドルを1000ドルに積み上げたらボランテイアが出たのではないだろうか。200ドルx4=800ドル余計にかかったとしても、騒動でエアラインの被る被害よりはるかに少ない。

 

最後まで抵抗した乗客は抵抗すればなんとかなると思ったのだろう。首をしめられた動物かエクソシストのように泣き叫ぶ姿は、静かに自分の運命を受け入れる日本人には理解できない光景である。

 

筆者は(経験してからであるが)、ボランテイアを募る段階で申し出たほうが良いと思っている。なぜなら騒動で出発時刻が大幅に遅れる恐れがあり、抵抗すれば世界中に動画が出回り取り返しがつかない事になるからである。じっと我慢してボランテイアを申し出よう。きっと拍手が起こりその場のヒーローになれる。抵抗すれば惨めさを味わいだけである。

 

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appleTV4Gについて本音を語る

これが appleTV4Gつまり第4世代appleのセットボックスで売れ気はよくない。(どこでも在庫を抱えている)

筆者はappleTV3G(下の写真)を発売時から愛用していたが壊れたので、この4Gに交換せざるを得なくなった。

 

4Gには32MB版と64MBがあるのだが、3Gの価格8,000円を大幅に上回流。前者は16000円、後者は2万を超える。この価格に少々抵抗があったがやむなく4Gを購入した。

 

筆者の3Gの使用経験とセットボックスの相場から考えて個人的には1万円程度が妥当だと思っている。少なくとも4Gが売れ残っていることからすれば、この考えは大きな間違いではないだろう。

 

4GではiOSを前面に出してきた。筆者の周りにはMacが5台とiphoneがある立派なリンゴフリークなのだが、TVセットボックスにまでiOSを持ち込まれると、嫌味なのである。3GではなんとかiOSっぽさを隠そうとしていた。

 

マジックパッド-ライクな入力パッドのタッチストロークが長すぎる。コンテンツのビューアーなどアプリ扱いでiTUNESストアからダウンロードさせる、というのも不親切かな。3Gでは最初からインストール済みでした。

 

最初は良かったのだがそれぞれのデバイスの管理が辛くなってくるとappleに支配されていく自分が怖い。

 

細かいことを省略するととにかく64MBはゲーマー以外は必要ない。セットボックスとしてはコマンダーになれると普通に使えるが、漢字変換が極端に嫌いな人には言語を英語にすることを勧めたい。

 

こちらが愛用していた3Gです。

 

薄くてスマートだし、昔のIPodユーザーにはおなじみのダイアル入力デバイスが懐かしい。

 

8000円というのは適正価格と言えるでしょう。

 

ところでYoutubeの広告飛ばしは3G機では矢印ボタンでできたが、4G機ではタッチパッドになります。

 

Youtubeの広告飛ばしは気持ちがいいが来年からそれもできなくなる。誰かYoutubeの広告飛ばしハッキングソフトを作ってくれないかと願っています。

 

まあリンゴ製品が好きで目立たないサイズのセットボックスが欲しい人には意味がある製品ですね。

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スターバックスの落日

Credit: mart-museum.ru

 

なんでもブームには終わりが来る。スターバッックスが国内売上4位といってもまだまだ米国の売り上げ落ち込み(上の図)には及ばない。

 

筆者の郊外の街には5件出店しているのだが、行く価値があると思っているのはたった1箇所、リザーブ店のみである。

 

なぜかリザーブ店はいついっても席がある。それ以外の店はテーブル席は本屋のように本を読みふける人でいつもいっぱい。コーヒーを出して商売する店が席がない、とはどういうことだろうか、などと思っていた。

 

それより残りの4店舗のコーヒーは美味しいと感じることはなかった、つまり味にばらつきがあるのだ。コーヒー通の友人によればスターバックスは管理が徹底しているように思われがちだが大事な水に関して管理が甘いという。

 

サンフランシスコの街には同業者がたくさんあってPikes Coffeeというのが人気があった。Blue Bottle Coffeeもあったが行列はなかった。

 

キャラメルマキアートは縁がない私の結論は、同じお金を出すなら家で良い豆でドリップコーヒーを作る方がまし、であった。なのでリザーブ店に時々顔を出すほかは滅多に足を運ぶことはない。

 

あの価格で落ち着ける席がないサービスは長続きしないだろうとは思っていたが、こんなに早く落日になるとはちょっと驚いた。

 

次は何が流行るのか予測できないが少なくとも日本の気取ったオーナーがじっくりいれてくれるコーヒーとゆったり時間が流れる「喫茶店」は復活するのではないか、と思う。

 

街角に個性的な店を見つけるのも楽しみである。そういう意味では金沢はいい街だ。筆者の若い時はジョージと呼ばれる吉祥寺の喫茶店に行くのは楽しみだった。

 

日本のスターバックスの落日が来るなら「喫茶店」の復活の兆しかもしれない。

 

 

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シアトルで行かなければ損をするレストラン〜Ivar's

Credit: Ivar's

 

シアトルのフィッシャーマンズ・ワーフに行った人は多いだろう。私の印象ではサンフランシスコより立ち並ぶ店の人たちも漁師らしく「ワイルド」だし、セリの際に魚を放り投げるのも見ていて飽きない。

 

ここでは文字通り魚が空を飛ぶのである。

 

シアトルは空港がだだっ広いが、市内は意外とこじんまりしていて、どんどん歩いていると湾に出てしまう。ちょうどサンフランシスコのユニオンスクエアから歩いているとベイに出るような感じか。

 

そのシアトルには行くたびに(私にとって)絶対に外せないものがある。(同じ意見の人もいるのではないでしょうか。)

 

シアトル住人なら誰でも知っているお馴染みのシーフード・レストラン、Ivar'sである。アイヴァールと発音するこのチェーンレストランは同じ種類の店舗を増やすのではなく、それぞれに個性をもたせて飽きさせない。

 

(シアトルの友人に初めて教えてもらって)一度行っただけで病みつきになった。中でもオススメはIvar's Salmon Houseというサーモン・ステーキを売り物にしている店である。

 

カリフォルニア州で太平洋岸に沿った都市間移動に使う幹線道路US5LakeUnionにぶつかる地点にある。

 

アクセスはここにあるが、簡単に見つかるはずである。このサイトにメニューの写真がたくさんあるので、参考にしてほしい。正直私自身それまで食べていたサーモン・ステーキにはそれほど美味しいと思った経験がない。特に私は柔らかすぎるのが苦手で、スモークかグリルで少し硬めのものが好みである。

 

しかし...

 

Ivar'sのそれは全く経験したことのない美味です!!!I とにかくIvar'sのサーモンは素晴らしい。店の雰囲気(下の写真)もアメリカらしい。

 

友人に近郊にあるIvar'sの別の店にも連れて行ってもらったが、どの店も個性があってあたりハズレがない。またサーモンステーキが苦手な人にもシーフード・メニューが豊富で何度行っても飽きがこない。

 

店の内部は下の写真のように多いステーキハウスのような落ち着いた雰囲気。最近の米国行きはセキュリテイが厳しくて、国内線を乗り継ぐ長旅は避けたいが、Ivar'sに行けるなら許したくなる。それほど価値のある店なのである。

 

 

Credit: Ivar's