スターバックスの落日

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シアトルで行かなければ損をするレストラン〜Ivar's

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星ひとつの評価にご用心

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ブラウンシェーバー洗浄システムについて

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中国新幹線のグランクラスに乗る人達

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中世を慕う欧州人の心の闇

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No Bluesurface, No Life

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原稿料授受にマイナンバーが必要に

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エアラインレビュー動画への辛口コメント

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成田空港でターミナル移動はスポーツか

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ソニケアを買うならイージークリーンはやめよう

これがフィリップス社のソニケアの廉価版イージーケア

 

amazonなどに高級版と比較して機能は同じで交換ブラシをつければ使い勝手は同じというコメントをみかける。

 

これは間違い。確かに安いのは魅力なのだが本物(下の写真)とは似ても似つかないできなのである。

 

 

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中国国内線はボーデイングまで気を緩めるな

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illyエスプレッソコーヒーをドリップでいれてみた

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昼寝の勧め~中国のフイエスタ

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テスラ社の誤算と責任

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新しい世界に旅立とうとするならKuvings

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マイケル・デルの決断

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消えるロシア航空ショーの過激な衣装

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成田を24時間空港に、羽田はそれらしいサービスを






















Photo: The Japan Times


成田空港で夜明かしする人は毎日、150人。オープン時間(6:00)後に空港にはいっても周辺の地域から出勤する職員たちは普通の会社出勤風景をみるようである。おもむろにカウンターにすわり営業を開始。


寝ている人の目的は早朝便に乗ること。成田周辺のホテルを利用するお金もないのだろう。しかしホテルはどれも同じレベルで泊まらないほうが賢い。


早朝便を増やしておいてなぜ24時間空港にしないのだろう。電車やバスのスケジュールにも増便が必要だし、職員配置も夜間勤務をつくらなければならない。


しかし発着便の枠の関係で長距離フライトも午前中早い時間の便が増えている。世界的にみても東京のような大都市では24時間オープンが一般的。


夜間の発着枠が騒音問題で増やせないというが、それなら何のためにあんな不便な土地に住民の反対を押し切って空港を建設したのだろう。


空港職員はよく働いていると思うし、ローマをはじめイタリアの空港と比べられない。しかし成田に到着して到着ロビーで見たものは想像できなかった。


そもそもこのロビーは税関を出ると身動きがとれないくらい狭くて長い。その一角で売られていたもの。野菜。外国人に売るつもりだろうか。到着して野菜を買って帰る人はいない。


何かが違う国際空港。それが成田である。


空港入り口のパスポートチェックがなくなってホッとしたのものの、まだまだ無駄なものがありそうな気がします。


野菜を売るな、ということをいいたいのではない。到着客に野菜を売る発想がおもしろい。成田が成田であることを実感する。


一方、羽田はどうかといえば早朝便に乗るためにラウンジを利用しようとしてもチェックインできないからできない。また24時間オープンといっても空いているのはコンビニのみ。正真正銘の24時間空港になるのはいつになるのだろうか。


中国のWiFi事情
















中国のWiFiインフラがものすごい速度で整いつつある。わずか2年前まではPCによるインターネット接続はLANケーブルを使っていたが、今年はケーブルが消失。スマホユーザーの増大はわかるが、PCでもWiFi接続が主流になった。


街を歩くとFreeWiFiがやたらと多いことも驚きである。若者のスマホ所有率はほぼ100%だがが若い女性は決まってiphone。新幹線の車内ではきいたことがある着信音が一斉に鳴り響く。男性はandroidoが主流であったが、今回きがつくと学生でも5sとか5、4sとか型落ちモデルが増えた。推測するに型落ちモデルが安く手に入るのだろう。


いわゆるガラケーは最安値50ドル〜5,200円くらいで手に入るらしいが、日本でも機種によっては実質ゼロ円だから、そんなものなのかもしれない。WiFiを介したネット回線速度がおもしろいように時間で、刻々かわる。


複数の場所で測定してみたが使い物になるのは早朝のみで、」1.8-2.0Mbpsはでるが、昼を境に低下していき夕方になれば200kbps、夜がひどくて50kbpsくらいに落ち込む。もちろん動画は再生不可能。


だがしかしおもしろいことに8時で速度が上がっていき、夜9時くらいには200-400kbpsで、Youtube動画再生に支障なくなる。この時間依存は街中の各所で測定し、都市を変えて測定しても同じ結果だった。


なぜ夜8時なのだろうか。若い友人たちと話をしてなんとか理由を推測できた。つまり時間帯で変化するのはPCユーザーでなくスマホユーザーらしいこと。次に8時の理由だがこれは食事が終わる時間帯。つまり夜の食事が済むまでは連絡をとっったり外食プランをたてたりして情報交換や取得(ダウンロード)が増えるのだ。


この推測だと都市部の若者のスマホ利用が混雑の原因だが、それを証明することができた。日本ではお盆に帰省で都心の人口は激減する。中国では無宗教だがお盆の風習の名残のせいか8月はじめの2週間は夏休みとなり、人々が帰省する。


この時期に速度を図ると夕方の速度低下が少なく、回線速度は落ちても300-300kbpsがでていてそれ以上に落ち込まない。ということで時間依存は1日での変化と季節による変化が甚だしいことがわかった。なお中国のWiFiルーターは動画などダウンロード中のエラーで簡単にコケるが、復帰に結構な時間がかかる。


しかし若者にきくとパケット契約をしている人はほとんどいなかった。そのくらいFreeWiFiがどこでもつながる。そのかわりVPN契約でGreat Firewallを超えるためにお金(月1,000円)を使うことの方が大切らしい。


そういう私もVPNのお世話になった。しかし中国の場合、混雑度の緩和のためにはネットワークとサーバーの増強が必要な「成長期」にあるようだ。しかしFreeWiFiが中心になれば日本でも高いパケット契約で利益を出すことは難しくなることは目に見えている。FreeWiFiを提供しなければ人気がでない、提供しすぎるとパケット契約が減る、というパラドックスはやむを得ないかもしれない。















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コーヒー屋さんのスモーキーな味わい仕立て



















コーヒー屋さんのスモーキーな味わい仕上げ

amazonの4袋パック



 ちょっとした旅行で(国外内を問わず)、スターバックスまたは専門店がホテルや旅館から歩いていけない場合の方が多いのではないだろうか。


 米国の都市部のホテルはロビーにスターバックスがあるところでは、便利であるがまあそういうところばかりではない。


 そこで私はドリップコーヒーのために袋ずめになったインスタントドリップキットを持ち歩くことになるのだが、一番大手のモンカフェが好きになれないから大変。モンカフェはキットが丁寧に作られている。そのためかどうかわからないのだがドリップに時間がかかり、カップが一杯になる頃には冷めてしまう。


 これまでいくら試しても熱々の珈琲ができたためしがない。豆の種類はい色々あってこの手の種類では定番だが、例えば2週間用に20個購入すると、結構高くつくしかさばる。余計なパッケージングのせいかもしれない。


 そんなとき上の写真の「コーヒー屋さんのスモーキーな味わい仕上げ」という名前のパックを量販店で発見して、あまりに安いので半信半疑で試してみることに。


 ネーミング的にはいかにも女子の好きそうなもので、私ですらなんとなく気になったこともある。さて驚いたのは簡素なドリップキット、だがドリップの速度が異常に早い。だから熱い珈琲が飲めて感激した。味的にもスモーキーな味わい仕立てというイメージはよくわからないが苦味やクセのない、マイルドだがしっかりとした味わいで、南米産の珈琲が好きな人には満足出来るレベルであった。


 気になる価格だがamazonでは4袋パックを2,000円台で販売中。ということは1袋が500円だが、これを購入しない方が良い。量販店に出向くと1袋365円なので、1杯が18円になる。この価格でこの美味しさが熱々で飲める、ことに感謝したい。


 amazonが最低価格ではないことの証明でもある一品でした。


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エスカレーターの恐怖

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EMGRAND...どこできいた車名

Photo: YAPLANKAL.COM


ELGRANDは日産の高級ミニバンとしてトヨタのアルファード/ベルファイヤに対抗するこの手の車の代表株だが、中国の車(セダン)のエンブレムに目が釘ずけになった。


ELGRANDならぬEMGRANDとある。2007年の上海オートショーでGeelyブランドで華々しくデビューした中国車である。デザインは悪くないし、存在感のある最近のセダンの流儀をちゃんと取り入れた車である。


街中で結構よくみるのはEMGRAND EC7というファミリーカーで日本でいえば、マークXやカムリと競合する車種である。


中国の車事情は大きく日本と異なる点がふたつ。


ひとつは軽が皆無であること。また一般の人はセダンを好みミニバンも皆無に等しい。


日本では子供に車の絵をかかせるとミニバンをかくといわれるくらい、ミニバン天国であった。


この車はエレガントだが衝突実験の結果は思わしくないそうだ。やはり名前に負けているのかもしれない。



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Starbucksは本当に美味しいのか

 

 写真は筆者が訪れたシアトルのStarbucks一号店を示すプレート。誇らしげに飾られている。店の内部は他の店とさして変わらないのだが世界中からこの店を訪れる客は皆満足そうだ。

 

しかしStarbucksは本当に美味しい珈琲を提供しているのだろうか。答はYES&NOのようだ。最近の目隠しテイステイング調査では最下位の評価だったという。

 

日本ではStarbucksのネガテイブコメントは見かけることはないし、若者の間では美味しい以外の意見をきくことはほとんどない。

 

 筆者がYES&NOだと思う理由は、店によって相当味や状態が異なることを実感しているからだ。筆者の住む街には全部で5軒あるが、文句なく美味しいと感じる珈琲をいつも飲めてしかも温度が一定しているのはReserve店の一軒のみ。他はどうかというと温度はまちまち、でその味もばらつきがある。これは自分で調べた範囲ではどうやら使う水と店員の技量にばらつきがあるせいと思えた。


筆者は同じもの注文してブラックでいただくのでどうしても味に敏感になる。確かに自分で毎朝、同じ豆を挽いてマシンでいれてもばらつきがないとはいえない。水も同じなのに。珈琲をいれることが難しいことは認識している。

 

なのでStarbucks珈琲は美味しいか、ときかれたら答えは美味しい店もあり不味い店もある、ということになる。YES&NOと答えるしかないのである。

 

 個人的には価格的にも丸山珈琲の方がリーズナブルでかつ美味しいと思っているが、Starbucksで同じくらいのレベルの珈琲はReserve店に行くしかないのかもしれない。もちろん珈琲の味はひとそれぞれ。個人によって基準が異なるから自分の意見にしかすぎないのだが、Starbucksを頻繁に利用するひとに是非、ききたいのは店によって味が違うと思いませんか、ということである。

 

もしかすると私の勘違いなのかもしれない、のだがいまさら日本はBlue Bottle Coffeeに驚く必要はないと思う。いまではみつけることが難しい喫茶店の主人が丁寧にいれてくれる珈琲は日本のオリジナル。

 

 Starbucksに期待したいのは同じ水を使うこと。そのくらいはできるのではないだろうか。。。

 

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ワンワールドトレードセンター

Photo: TIME

 

 ワールドトレードセンターはブルックリン橋と同様に古い時代のNYを象徴するビルであった。このふたつは周囲の高層ビル群とマッチしていたと思うのは私だけではないだろう。実際に最上階に登ると風の強さに驚くとともにNY全貌が見渡せて気持ちがいい(よかった)。

 

 国立競技場の経費が問題になっているが、個人的にはZaha Hadidのデザインは少なくとも

周囲を無視したもので、デザイン自体は個性的で安藤忠雄が心を奪われるくらいだから、ダイナミックでインパクトがあることは認めよう。

 

 ワールドトレードセンターもコンペ優勝者の思い描くデザインとはかけはなれたものになり、工費が膨らんで工期も遅れた。しかしお米国は911で何も学んでいなかった。911テロの標的になったのはなぜかをよく考えてほしかった(と私は思っている)。

 

 世界の中心はNY。そこに世界一高いビルをつくりNYそして米国の存在を世界にアピール

したかった、ことなのだろうが実際に落ち着いたデザインはZafa Hadidの曲線に対して角張ったありきたりのデザインで、しかも、世界最高に到達できなかったばかりか、現在の先端のグループ(中東に計画されているオーバー1,000m越えの3つのタワー)の足元に及ばない高さとなった。

 

 昔からシカゴとNYが世界一の高さを争ってきた。タワーの最上部に鉄塔を建てて高さをごまかす姑息な手段までとっても、このふたつの都市は世界一を争っていた時代。しかし現実は厳しい。財政破綻に限りなく近い米国にとってこの程度に収めるのが精一杯だったのだろうが、「西側で世界一」というが「西欧一」を誇る意味がなくなったいま、世界一を競うグループにはいない。

 

 「力を誇示する」政治も終わり、世界に必要なのはサンデル教授の指摘するように「お金」に頼らず、人間性を取り戻すという、いわば中世からルネサンスへの転換なのではないだろうか。

 

 そだとしたらこのビルは時代に逆行している。数年したらNYの風景に溶け込んで911以前の記憶は失われるかもしれない。それとも再びテロの標的となるのだろうか。誰にもわからない。


 ただし映画「めぐり逢えたら」で最後にトムハンクスとメグライアンが奇跡的に会うことができたエンパイアステートビルのような場所ではないことは確かだ。

 

 

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周囲を無視したデザインが問題

 

Photo: HAPPY LED LIFE

 

オリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場の問題はとうとう白紙にもどってしまった。

 

Zaha Hadidのデザインに問題はなく建設費の高騰の責任とする審査委員長の安藤氏の主張も、高騰を呼ぶデザインにあったとする建築家たちの主張は、もうどうでもよくなった。

 

上の写真はZaha Hadidデザインの未来的クルーザーの写真だが、よくみると国立のエッセンシャルなデザインであるアーチはここでもう使われていることがわかる。

 

はっきりいうとアーチデザインは国立オリジナルでなく彼女のモチーフであったということ。安藤氏の心を奪うほど生命力に溢れたデザインは以下のふたつの点で問題があった。

 

競技場が多目的である(他のスポーツ、ライブ会場)ことを考えれば、場を提供する建築の個性が強すぎること。競技場の原点を考えてほしい。

 

周囲には絵画館や(昔は青年館)、有名なイチョウ並木道、などが融合した独特の雰囲気をかもしだしていて、このデザインはぶち壊しであること。筆者の高校はラグビー場の向かいにあったが帰り道、ラグビー場、野球場、旧国立に親しんでいた。

 

このデザインの国立ができたとしたら、これらを無視し最後まで風景に溶け込むことはないだろう。確か安藤氏のデザインポリシーが周囲との整合性を重視するものではなかったのか。

 

しかしこのデザインに決まった背景には(最後にふれるように)我々の知らない力が働いたのかもしれない。安藤氏の眼を曇らせた何かはわからない。しかしはっきりしていることは、デザインのみを考慮しても意味がない。建設工期と予算と独立したデザインであっってはならない。

 

審査委員長として安藤氏の責任は重い。どうせなら国際コンペをやり直さずに安藤氏が中心となり建築家を集めて、得意なはずの「国家プロジェクト」として、「調和」を尊ぶ日本を主張するようにしてはどうか。

 

Zaha Hadidの競技場はドバイにならふさわしい気がする。話は変わるがトップが責任をとらなくなったことの方が問題だと思います。タカタのCEO、理研理事長、東芝幹部、そして今回の件。山一証券を思い出してほしい。今回の件はしかし責任の取り方に選択肢があります。

 

ただしこの手の公的審査委員会や専門委員会に(もちろん異分野の)出席した経験からいうと、委員長はたいていの場合、お飾りであることが多い。審議もあらかじめ配られるプリントに沿って粛々と?進み、ちょっとした議論があるもののの結論は先にでていることがほとんど。


誰が結論とシナリオをつくるかというとたいていは省庁幹部で、国家的事業は多くの場合、官房が取り仕切る。委員は御用学者なので議論がシナリオ通りにいかないことは珍しいが、反対意見がでて委員会が収拾つかなくなると、結論は委員長預かりか期間を置いて根回しにはいる。


このスタイルが今回も当てはまるとすれば、安藤氏の責任は少ないかもしれない。黒幕がいてHadid案を採用したい力が働いたと私はみている。建設費高騰を容認することができるあるいはそれで利益を得る省庁ということだ。今回の白紙化で国民の意見が通ったということは法案と引き換えとされていることを考慮すれば、顛末は納得がいく筋書きではないだろうか。

 

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applewatchより実用的

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Photo: Pocket-lint

 

 友人はアラエイテイだというのにガジェット好きで、いつも新しいものを身につけている。


 今回は自慢げに腕をみせてくれた。そこにはapplewatchが、といいたいところだが、デイスプレイなしの細いリストバンドが。

 

 Bluetoothで心拍数をスマホに送信するらしい。心拍数は運動量やストレスに依存するか 一日の変化をモニターすることは、健康管理に役立つらしい。

 

 上の写真はプロジェクタで自分の腕に画面を投影するスマートブレスレット。このように風呂でもどこでも、スマホをみる必要がなくなる。

 

 applewatchの価値は人それぞれだが、少なくとも筆者にはこちらの方がよっぽど実用的。applewatchの弱点はデイスプレイにあることは間違いない。


 それでもアプリが開発されていけばある程度の成功は収めるかもしれない。そんなことはどうでもよいのだ。

 

 だがこのCircret Smart Braceletの方がずっと興味がある。腕でなくテーブルに置いた時に投影サイズを広げられれば、老眼の身には重宝するだろう。


 実際この方式のキーボードは大分前に市販されていた。また友人は健康管理にブレスレットを使う事の方が重要なのだろう。


 この部分に入れ墨さえしなければ例えばつり革につかまりながら、ネットをすることもできそうだ。


 applewatchの専用アプリが充実したら、こういう機器も考えて欲しいものだ。



中国のマンションについて

Photo: Vectormu.com

 

 中国に建てられた高層アパートの数は天文学的だ。日本の大都市近郊にもニュータウンに高層マンションが密集している風景は珍しくない。

 

 沿線の新しい駅につくられることが多いがその規模が中国に比べられるものではない。さすがに相当の建築中のアパートは鬼城と呼ばれる、入居者のいないコンクリートの塊になる。

 

 筆者はマンション住まいだが新しいマンションができるたびに、モデルルームに出向いてはインテリアや建築技術がどのような変化を遂げているのかをみることにしている。

 

 間取りにはそういうことから興味がわく。中国のマンションの間取りはどうなのだろうか。

 

 その間取りを手にいれることができた。3LDK、88m2なので広さ的には日本の標準である。よくみるとリビングについては日本と同じ。


 やはり中国が力を入れているのはキッチンだ。ダイニング前にカウンターでL字の日本に比べて比べて大きさは1.5-2倍のコの字型、つまり島のないアイランド。キッチンは中国の勝ち。

 

 キッチンにこだわるならどこかでスペースを補わなければならない。しかしよくみるとトイレが2箇所。主寝室ともうひとつの部屋に。

 

 ウーン。理由がわかったトイレに隣接するはずの風呂がないのだ。そのかわりシャワールームと思われるスペースがそれぞれついているのである。

 

 そうか、誰かがいっていた。中国では風呂に入らない。それなら理解できる。


 そういえば台湾の友人(注:台湾は日本から温泉博士が行って日本流の温泉を紹介したので温泉が大人気)が言っていた。本土の人を台湾の温泉に招待したら、裸になるのを怖がって何か着て温泉に浸かっていた、と。

 

 そういえば中国に温泉があるという話はきいたことがない。でもきっとマンションに風呂をつけたらヒットするだろう。

 

 

ANAのスタガードシートについて

 

 

 確かビジネスクラスシートの向きを進行方向からずらした先駆者はVirgin Atlanticだったろう。その先駆者は日本の空を飛ばなくなってしまったことは残念だが、それ以来エアライン各社はシートアレンジメントの発想が自由になったという点では各社とも一目置いている。

 

 その後の主流は進行方向にシートをそろえつつ、プライバシー尊重、専有スペース、サービスのし易さの追求があり、一昔前に上の写真のように進行方向に座面をそろえるが左右対象でなくずらした配置「スタガード配置」が主流となった。

 

 ANAのスタガードシートに乗ってみた印象を簡単に。まず評価が高い理由としてフラットシート化が非常に簡単で、ボタンひとつ中央部が座席下からせり上がり、座ったままでも(ここが横着者の筆者には重要)簡単に、フラット化ができて途中の体制でも固定できるのがうれしい。

 

 他のエアラインにもスタガードシートはあるのだがANAはフラットにしない場合、足元を上の写真でいうと右側のボックスに「収納」できる。なのでリラックスするあまり靴下を脱いでしまっても、CAや通路を通る客にもわからないのだ。

 

 全体的に機能美を追求したせいでオシャレ心が少し欠けるが、工夫したのはわかる。左上の青い個人テーブルにLED読書灯があるのは普通だが、テーブルランプがテーブルの内側に青白く光る。これはとてもムードがあっていい感じである。

 

 モニターはやや光沢が気になるがサイズ的には普通。エンンタテインメントはしかしゥフトハンザA380などと比べてしまうと寂しい。

 

 電源類は100Vソケット、USB、PSコネクタが備えてあるのだが、PSコネクタにiPODとあるののはご愛嬌。そういえば昔はビジネスクラスではPCのバッッテリーを持ってきてもらっていた。


 各社のコネクタに合わせたバッテリーを積んでいた時代があったのだ。もちろんIBMのThinkPadなら問題なかったが、国産のノートPCになると危なかった。そういう時代のビジネスシートはまるで理髪店の椅子のような豪華さで、プライバシーのかけらもなかったがあれはあれでよかった。

 

 WiFiは有料で簡単に設定できて便利だが、有料にするくらいなら航空券にWi/Fi料金を加算してはどうか。この点で意外だがEver航空では昔から機内からメールが送れて重宝した。さて総合評価でいえば、機能重視で簡素なANAスタガードシートは85点。


 フルフラットへの動きのスムースさ、トルクが大きいモーターなので体重に関係なく落ち着いて「そのままで」変更可能。囲まれ感とプライバシーは⭕️。CAとのコミュニケーションはしたがって1対1となる。ANAは昔から日本酒コレクションが良かったし、和食へのこだわりもすごかった。しかし洋食もなかなかのもので、軽めの食事をご希望なら洋食を選ぶとよい。路線で異なるが食事はANAらしさがでていて個人的には⭕️。


 逆に改良が望まれるのはエンタテインメントシステム。コンテンツはともかくナビゲーションは精度不足。それでも総合得点では結構いい線いくと思う。



 

ほんとに競争力はあるのか




 

 空港アクセスが競争時代にはいったというが。実態はまだまだ各国の主要空港地下に電車が乗り入れている空港のレベルには正直、達していないのではないかと思わざるを得ない。


成田空港の発着便の時間帯の幅が広がったことは事実。そのせいか空港近くのホテルは最近、鼻息が荒くなった。一時は5,000円で横ばいだった宿泊料金が、8,000円くらいに。


 ほぼこのあたりのホテルはシェラトン以外は全て試した。まあ5,000円ならこんなものだろう。レストランが質より量なのと味つけがきつい。ホテルの外にレストランを探そうにも真っ暗闇で動物がいそう。


 ということで今回は京成成田駅前に変更。京成駅前だけあってシャトルはないといわれた。じゃバゲッジ持った旅行客はどうするの、ときけばエスカレーターで駅に行けるという。しかし。。。


 早朝にはエスカレーターは動いていないので迂回してくれという。相当な距離だった。朝の運動にちょうどよかったのだが。


 京成成田から乗る電車はでライナーなんて別世界。やはり不便さは相変わらずだ、と思った。


 こういう空港ができた経緯が物語っているように、最初からうまくいっていなかったが、最期まで不運さが続いているようだ。


 電車が2本なくてもいい。一本でいいから、地下から歩かずにのれるようにしないと、競争力ゼロだと思う。


 チューリッヒの地下からでる列車が個人的には好きだ。それより、レストランの味つけを薄くする方が先かもしれませんね。



スターバックスの落日

Credit: mart-museum.ru

 

なんでもブームには終わりが来る。スターバッックスが国内売上4位といってもまだまだ米国の売り上げ落ち込み(上の図)には及ばない。

 

筆者の郊外の街には5件出店しているのだが、行く価値があると思っているのはたった1箇所、リザーブ店のみである。

 

なぜかリザーブ店はいついっても席がある。それ以外の店はテーブル席は本屋のように本を読みふける人でいつもいっぱい。コーヒーを出して商売する店が席がない、とはどういうことだろうか、などと思っていた。

 

それより残りの4店舗のコーヒーは美味しいと感じることはなかった、つまり味にばらつきがあるのだ。コーヒー通の友人によればスターバックスは管理が徹底しているように思われがちだが大事な水に関して管理が甘いという。

 

サンフランシスコの街には同業者がたくさんあってPikes Coffeeというのが人気があった。Blue Bottle Coffeeもあったが行列はなかった。

 

キャラメルマキアートは縁がない私の結論は、同じお金を出すなら家で良い豆でドリップコーヒーを作る方がまし、であった。なのでリザーブ店に時々顔を出すほかは滅多に足を運ぶことはない。

 

あの価格で落ち着ける席がないサービスは長続きしないだろうとは思っていたが、こんなに早く落日になるとはちょっと驚いた。

 

次は何が流行るのか予測できないが少なくとも日本の気取ったオーナーがじっくりいれてくれるコーヒーとゆったり時間が流れる「喫茶店」は復活するのではないか、と思う。

 

街角に個性的な店を見つけるのも楽しみである。そういう意味では金沢はいい街だ。筆者の若い時はジョージと呼ばれる吉祥寺の喫茶店に行くのは楽しみだった。

 

日本のスターバックスの落日が来るなら「喫茶店」の復活の兆しかもしれない。

 

 

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シアトルで行かなければ損をするレストラン〜Ivar's

Credit: Ivar's

 

シアトルのフィッシャーマンズ・ワーフに行った人は多いだろう。私の印象ではサンフランシスコより立ち並ぶ店の人たちも漁師らしく「ワイルド」だし、セリの際に魚を放り投げるのも見ていて飽きない。

 

ここでは文字通り魚が空を飛ぶのである。

 

シアトルは空港がだだっ広いが、市内は意外とこじんまりしていて、どんどん歩いていると湾に出てしまう。ちょうどサンフランシスコのユニオンスクエアから歩いているとベイに出るような感じか。

 

そのシアトルには行くたびに(私にとって)絶対に外せないものがある。(同じ意見の人もいるのではないでしょうか。)

 

シアトル住人なら誰でも知っているお馴染みのシーフード・レストラン、Ivar'sである。アイヴァールと発音するこのチェーンレストランは同じ種類の店舗を増やすのではなく、それぞれに個性をもたせて飽きさせない。

 

(シアトルの友人に初めて教えてもらって)一度行っただけで病みつきになった。中でもオススメはIvar's Salmon Houseというサーモン・ステーキを売り物にしている店である。

 

カリフォルニア州で太平洋岸に沿った都市間移動に使う幹線道路US5LakeUnionにぶつかる地点にある。

 

アクセスはここにあるが、簡単に見つかるはずである。このサイトにメニューの写真がたくさんあるので、参考にしてほしい。正直私自身それまで食べていたサーモン・ステーキにはそれほど美味しいと思った経験がない。特に私は柔らかすぎるのが苦手で、スモークかグリルで少し硬めのものが好みである。

 

しかし...

 

Ivar'sのそれは全く経験したことのない美味です!!!I とにかくIvar'sのサーモンは素晴らしい。店の雰囲気(下の写真)もアメリカらしい。

 

友人に近郊にあるIvar'sの別の店にも連れて行ってもらったが、どの店も個性があってあたりハズレがない。またサーモンステーキが苦手な人にもシーフード・メニューが豊富で何度行っても飽きがこない。

 

店の内部は下の写真のように多いステーキハウスのような落ち着いた雰囲気。最近の米国行きはセキュリテイが厳しくて、国内線を乗り継ぐ長旅は避けたいが、Ivar'sに行けるなら許したくなる。それほど価値のある店なのである。

 

 

Credit: Ivar's

星ひとつの評価にご用心

Credit: jennettefulda

 

amozonに限らず誰でも評価を下せる時代であるが、この一見すれば究極の民主主義とも取れる星の数の評価がとんでもないシステムであることに、今頃になって気がついた。

 

それは例えば自分の本の評価を見ていくと、星ひとつという厳しい評価によって、せっかくの5つ星評価から星が消えていくこと、自分が購入して満足して使っている製品を貶された時、など様々である。ちなみに食べログでは星ひとつ評価をしても調整されるせいか全体評価に影響が出ないという話も聞く。

 

しかし中には許せない星ひとつの評価者がいる。

今回の評価者はamazonで購入しないばかりか、所有すらしていない製品(9,000円)が価値のないもの、と断言する。

 

amazonの評価者の中には最初に「amazonで購入しませんでした」、と前置きしてコメントを書く人が結構いる。しかしこの方はこの製品の機能のエキスパートであることを断った上で、店頭実演を見て(おそらくキッチン用品なので味見をして)、機能自身に問題はないことを確認した上で、「9000円の価値はない」、と断言する。

 

それはその方の価値観であり、9000円の価値を認めて時間をお金で買う類の多忙な生活を送る若い世代にとってはそうでないのかもしれない。確かに手を動かせばすむものを電動化してお金をかける、というのが馬鹿馬鹿しい、という考えもあるだろう。

 

それならそれで買わなきゃいいんじゃない、のではないか。また購入してから期待外れで評価が低い場合もあるだろう。そういう場合はたまたま不良品で、全製品の不具合でない場合が多くても星が減っていく。

 

 

書評については書店で立ち読みしただけでわざわざamazon評価を送りつけるとなれば立派な営業妨害だ。

 

話を9000円の製品を「価値がない」、と言い切る女性に戻す。世代(時代)で価値観は変わるのだが、それについていけないと「価値がない」と言い切る。自分も歳を重ねるにつれて経験値も増え、何かしら欠点を見つけては文句をつけているのではないかと考えるとゾッとする年寄りである。

 

 

星ひとつをつける人にはご用心。自己中心で時代についていけない人がすること。それは否定することで自分の存在を示すことなのだろう。

 

そんな風にはなりなくない、と思わせてくれたこの女性に感謝したいと思う。

 

 

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ブラウンシェーバー洗浄システムについて

Credit: morhipo

 

筆者にとって朝の必需品といえば二つある。一つはフイッリップスのSONICARE電動歯ブラシともう一つは、ブランシェーバーである。ブラウンシェーバーは7と9シリーウが上位機種なのだが、シェーバーは消耗品に分類している筆者は汎用品の3シリーズで十分だと考えている。5シリーズが3シリーズとメカがお大きく異なることもある。

 

しかしそれでもブラウン自動洗浄システム(上の写真の左側)には専用のアルコール洗浄剤カートリッジが必要で、これの価格がSONICARE純正ブラシ同様に高い。それでもパナソニックの水溶性洗剤に比べれば、快適なので仕方なく6個入りパックを購入している。

 

毎日使っているとトラブルを経験する人は多いようだ。私の場合はシェーバー本体(上の写真の右側)の電源端子(2ピン)の中心にあるシグナル(1ピン)のメッキ被服が剥がれた。信号線がつながらなければ洗浄操作は開始しない。

 

信号線をプラスチックメッキの代わりに金属を使ってくれたら、と思いつつメッキを外注するのも面倒なので、新しいシェーバーに変えた。

 

次にマニュアルには書いてあるのだが、シェーバーのバッテリーが無くなると動作しなくなることがわかった。一昔前のノートPCの一部にバッテリーが充電されないと起動しないのがあるのと同じである。

 

いっそバッテリーの充電に左右されるならば、最初からポンプ動作もしないで充電警告表示がフラッシュするなど警告を出せばいいのに、と思った。

 

何れにしても洗浄システムには改良が必要と感じたが、今のところこの洗浄機を使ってしまうと他社のものを試そうという気にならないのも事実である。また3シリーズからアップグレードしようとも思わない。というのも使い切っても消耗品としてみることができない出費をしたくないからである。

 

ブラウン3シリーズの自動洗浄機をお使いの皆様、多くのトラブルが信号線の接触もしくはバッテリー充電が規定を満たさないからなので、接点復活や追加充電で解決できる場合が多いことを頭に置いてください。

 

 

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中国新幹線のグランクラスに乗る人達

Photo: cn.hujiang.com

 

中国の新幹線で通常車両はビジネス、1等、2等の3クラスに分かれる。それぞれ2-1、2-2、3-2のシートアレンジとなる。

 

筆者は安全のため1等しか利用しないが、これは日本で言えばグリーン車だが前後のピッチが若干余裕があるので、無理すれば大きめのバゲッジを足元に置くことができて、飛行機から乗り継ぐ旅行客には便利だと思う。

 

グランクラスに相当するビジネスは2-1配置なのでさらに余裕があるだろう。シートは相当大きく作られていて少なくとも1等車両は快適である。ほぼ日本のグリーン車と思えば良い。

 

実はあまり写真がないのだが、先頭車両(運転席のついた流線型の車体)の先頭には写真に示す日本で言えばグランクラスのような特別席が仕切られている。

 

席数は4で写真のように半透明で運転席が後ろから見えるものと不透明のタイプがある。半透明だと運転士の居眠り防止に役立つかもしれない。

 

通常車両で降りるとき、この特別席の近くのドアから降りるとき、誰かが出てくるとき内部が見えるのだが、この「グランクラス」をどのようなVIPが利用するのかきになる。

 

今回もドアが開いて「グランクラス」の中からVIPが出てきた。身なりを見ると着古した安物のジャンパーで高齢者夫婦のようで、付き添いの無主こ夫婦が一緒のようだ。

 

彼らは歳とっているのに平気で大きなデズニーキャラのビニール袋を両手に持っていた。きっとお土産なのだろう。なるほど。中国のVIP客というのは農地を売った土地成金なのだろうか。快適だったはずの特別な空間から出てくる彼らの顔には満足感はなかった。あまり高級というものに関心がなさそうだ。

 

なお1等の客はビジネスマンもしくは若い女性である。申し合わせたように最新モデルのiPhoneを持っているリベラルっぽい人達で大声で電話する以外は最低限のマナーは守られている。なぜiPhoneかわかるかというと車内に響き渡る着信音が同じだからだ。

 

ともかく「グランクラス」に乗るのはどういう人達なのかはこの人達が代表しているように思えた。1等車両とは明らかに違う種類の人間のようである。申し訳ないがグランクラスのイメージとのギャップが大きい。そのギャップが中国であり成長の姿なのかもしれない。

 

 

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